園長コラム 
2019年度主題…ことばに満たされて〜ひびきあう〜

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◎04月主題…ありのままで

年間主題聖句:

その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び葉もしおれることがない。

(旧約聖書・詩編1章3節)

04月の聖書の言葉

見よ、わたしはエルサレムを喜び躍るものとして その民を喜び楽しむものとして創造する
※"エルサレム"は神が祝福する町と人々の象徴

(旧約聖書:イザヤ書65章18節)

※進級・入園のうえに神さまの祝福を祈ります。心をひびかせあって成長していきましょう※

聖書はパレスチナの乾燥地帯が背景となっていますが、神はその人が育つために豊かに流れる水と養分を備え、その人に備えられた賜物(たまもの)が、その時どきに花を咲かせ実を結ばせるように支え、葉を生き生きと広げ繁るように、見えない力で導いてくださるというのです。

一人ひとりの子どもの内に、そのような神からの恵みが与えられていることを信じ、急ぐことなく、過剰な期待をすることなく、ありのままを受けとめて、成長を見守り支えていきたいと思います。

新たなスタートは親子ともに不安も多いでしょう。
しかし子どもは毎日の新しい体験が、喜びや楽しみとなり、「明日は○○をして遊ぼう!」と意欲と期待を持って次の日の朝を迎えます。

肯定的な言葉とやさしいほほえみで送り出せば、安心して園生活ができます。
楽しいことを一つずつ見つけて、自分の落ち着ける場所や遊びが見つかるようにしたいと思います。

園庭には春の新しい命たちが躍り出ています。からだ全体で、季節を感じながら過ごしたいと思います。

あやめ幼稚園「園だより」より抜粋