園長コラム 
2018年度主題…イエスさまと共に生きる〜愛の交わりの中で〜

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◎01月主題…夢中になる

年主題聖句:

愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。

(ヨハネの手紙I4章11節)

01月の聖書の言葉

求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。

(新約聖書:マタイによる福音書7章7節)

この聖句は「求めよ、さらば与えられん…」ということわざの基になっています。

本来は神さまにたずね求める事の大切さを表しています。
疑問に対してすぐに回答が得られることを良しとする時代ですが、生きていく上で本当に重要な問題はすぐに解決しません。

この「求める」という語には、繰り返し継続して行うという意味が含まれます。

神さまは容易に答えが得られないことにも寄り添い、その人自身が自分の人生を受け容れ、納得して歩んでいくことができるように、じっくりと付き合ってくださる方であることを示しています。
その中で、たとえそれが求めた結果でなくとも、神さまに備えられたこととして受けとめていく豊かな深い心が培われていくのです。

三学期は、これまでの園での経験を基に、遊びや人間関係、好きなことをさらに深めていく時です。
心ゆくまで仲間と楽しみ、試行錯誤や失敗を繰り返しながらも、自分なりに納得したりコツをつかんだりできるようになればよいですね。

こま回しもそのひとつです。物事に意欲的に粘り強く取り組めるように、いっしょにやってみたり励ましの言葉をかけることも大切です。

寒さが増してきますが、健康に過ごすために必要な身の回りのこと(手洗いやうがい、気温に合わせた衣服の着脱など)を、子どもが自分で行えるようになりたいと思います。
家庭でもバランスのよい食事や十分な睡眠が取れるように、気をつけましょう。

あやめ幼稚園「園だより」より抜粋