園長コラム 
2018年度主題…イエスさまと共に生きる〜愛の交わりの中で〜

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◎12月主題…喜び合う

年主題聖句:

愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。

(ヨハネの手紙I4章11節)

12月の聖書の言葉

東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。

(新約聖書:マタイによる福音書2章9,10節)

マタイによる福音書の誕生記事は、ユダヤの人々にとっては異邦人である東方の学者たち(賢人、占星術師などの意味)が、「救い主」の誕生を祝ったことが記されており、イエスがすべての人の「主」であることを伝えています。
また「星」は、神が人を導くために配置されたとの意味がありますから、イエスが人の生きる指針となる方であることを示しています。

クリスマスは、イエスによってすべての人を喜びで満たすような愛がもたらされたことを喜ぶ時です。わたしたちは学者と同じように、自分の最も良いものを、神と他者の喜びのために用いていきたいと思います。

目に見えないクリスマスを心待ちにし、その意味を聖書にもとづいて聞きながら、様々な準備をします。
それぞれが持つ最も良いもの、仲間への思いやりの心や、丹精込めて作った美しい飾り、心を澄ませて歌うさんびかなどをとおして、イエスさまの誕生を皆で喜び合いたいと思います。

二学期の多様な経験のなかで、その子らしく成長してきたことを確かめ、良かったことを言葉にして子どもに伝えましょう。

寒さが増してきますが、体が適応できるよう、厚着になりすぎないよう気をつけてください。
気温に合わせて脱ぎ着ができるようになれば良いですね。

あやめ幼稚園「園だより」より抜粋