園長コラム 
2018年度主題…イエスさまと共に生きる〜愛の交わりの中で〜

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◎07月主題…交わる

年主題聖句:

愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。

(ヨハネの手紙I4章11節)

07月の聖書の言葉

弟子の一人がイエスに、「主よ、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。

(新約:ルカによる福音書11章1節)

イエスが人々に教えた祈りは【主の祈り】と言われ、世界中のクリスチャンが教派を問わず日々唱えています。
その内容は、物質的なものでなく神をたたえること、人の力や欲望が支配するのではなく神の意志が実現される世界を求めること、誰もがその日を生きるために必要な食べ物で満たされること、自分が神にゆるされ生かされていることに気づき人をゆるすこと、悪や欲望に支配されないでいつも神に心を向けていられるように神に助けを求めることです。

誰もが人間的な弱さを担いながら生きています。だからこそ、祈りを持つことが支えとなり、人と人とをつなげるのです。

子どもたちは一日に何度も、手を合わせ目を閉じて(いるはずですが…)祈ります。
それは見えない存在に畏敬の念を抱き、物質的でないものに心を向ける時です。

金子みすゞは童謡「星とたんぽぽ」で"見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ"とうたいます。
星の王子さまは"大切なことは、目に見えない"と語ります。
祈り(神との交わり)と、遊び(他者との交わり)を通して、命や愛、自分と他者の気持ちを感じとれるよう成長していきと思います。

暑さに対しては、生活習慣を整え、バランスの良い食事と十分な睡眠を取って、乗りこえていきましょう。

あやめ幼稚園「園だより」より抜粋